肩と首周りの筋肉と肩こりについて

肩や首の周りには、筋肉が大小さまざまあるそうです。

後頭部から背中全体を覆うのは、僧帽筋というそうです。

なぜ僧帽筋というかというと、カトリックの修道士のフードの形に似ているからこの名前がついたとのことです。

首筋にあって頚椎と肩甲骨をつなぐ肩甲挙筋、肩をまわす動作に使われるインナーマッスルの棘上筋、棘下筋などがあるそうです。

肩甲挙筋といのは、肩甲骨を上に引っ張る筋肉だそうです。

肩こりというのは、これらの筋肉が緊張して硬くなっていることから起こるそうです。肩こりを解消するためには、その硬くなった筋肉を柔らかくするということが必要だそうです。

どうしてこれらの筋肉が硬くなってしまうのかというと、筋肉を動かさないことによる緊張と筋肉を動かすことによる緊張なのだそうです。

人間はカラダを動かすときに脳からの指令で筋肉を収縮することで、動きを作り出しているそうです。その筋肉が運動をする際に、エネルギー源であるブドウ糖と酸素が必要だそうです。筋力以上の運動をしたら、酸素の供給が追いうつかなくなるそうです。

そして筋肉内に蓄積しているというピルビン酸という物質が乳酸となって酸素の役割を代行して、筋肉を伸縮させるそうです。

けれど、静脈から乳酸の排出が追いつかなくなると、筋肉の細胞内に乳酸が滞ってしまうそうです。その後、乳酸は自然に排出されるそうですが、長くて一週間程度かかるそうです。このときに、滞った乳酸によって、酸素を必要量の筋肉に供給できなくなるということになるそうです。

それで、筋肉に痛みを感じるのだそうです。酸素の通る道が、乳酸によって、渋滞を起こしている状態というふうに考えるとわかりやすいそうです。